ポエム ポエム 2007 04 28 Sat 11:20 0 0 目が覚めたら 泣いていた忘れたつもりだったのに心の片隅に ひそかに残っていた恋のかけらが夢の中にこぼれ落ちそれは一瞬でふくらんだ「本当は いつも いつも 逢いたかった」消えてしまいそうなあの人をずっと追いかけながら今まで言えなかった数々の言葉を叫んでいた夢の中の私は とても素直だった悲しいほど