『森の色』(ちいさな詩と絵) 秘密の森の奥深く
その場所なら 誰にも知られないと思ったから
そこに ずっと秘めていた 恋とゆうものを 捨てた
その 恋とゆうものには
とても悲しく 苦いものや
すこしだけ甘いもの
遠くで輝く キラキラしたものが混ざっている
秋になったら
冬になったら
木々は どんな色になるだろう
春になったら
どこか懐かしい やさしい香りの
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